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2025年11月8日 日帰り/南紀串本OWDコースA&FDツアー
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 ダイバー認定を目指すOWチーム   まるでリトル沖縄「イスズミ礁」    どこまでの続く真っ白な砂紋
  キンメとキビナゴがコラボ共演!   テングダイが1・2・3・4・5匹  OWダイバー認定!おめでとう♪
天候:秋晴れ♪       気温:20〜21℃  水温:24〜25℃
海況:穏やか(北東2m)  透明度:12〜20m スタッフ:みっつん、芹澤

昼食でカップヌードルを食べる際、ウォーターサーバーのお湯を入れたつもりが間違えて冷水を入れてしまい、慌てて水を捨てたら粉末スープも一緒に流れて、その後お湯を注入したものの、食べたら味薄でぬるくて激マズだった…芹澤です!

さて、今日は先週に引き続き、K井さん、S山さんの【オープンウォーターコースA】と、【ファンダイビング】に参加のH野さんと、南紀串本へ行ってきました!
昨日、立冬を迎えましたが、日中は気温21℃に達しポカポカ陽気に!水温も25℃と温かく、黒潮のパワーを実感しながら本州最南端の海を楽しんできました!

そんな中、講習組はみっつんインストラクター指導の下、ビーチでコース後半のプログラムを実施し、自立したダイバーを目指して猛特訓!
先週習ったばかりのスキルを復習したり、新たなスキルにもチャレンジし、先週とはまるで別人のように、余裕に満ちたダイバーに成長したようです!

一方、ファンダイビング組はリトル沖縄の海が広がる「イスズミ礁」と、今が旬の激熱スポット「住崎」で2本のボートダイビングを楽しんできました!
1年で最も楽しい!面白い!と言われる秋の串本は、水温が高いまま透明度もバッチグー!魚影も濃密で、まさに今がベストシーズン!

ダイナミックな地形!真っ白な砂紋が広がる砂地!サンゴの群生にウットリ!特にネンブツダイやキンメモドキが群がるアザハタの根や、水中オーロラを繰り出すキビナゴの群れは瞬きする間もないほど圧巻のパフォーマンスでしたよぉー!

普段、私は水中カメラを持っててもあまり写真を撮らない方ですが、今日は何枚シャッターを押したことか…!日帰り2ダイブじゃ全然物足りないので、またじっくり潜りに行きたいですね!(*^-^*)